Uボルトは、文字通りUの形をした部品です。
ボルトですから、何かを固定する場合に使います。
ボルトの仲間ですから、必ずナットを使用し、反対側から閉じるような形で締めていきます。
パイプやワイヤーなど、四角でないものの固定に使います。
1本の金属棒を曲げた形でなく、U字に曲げた平板とボルトを結合(溶接、かしめなど)したUバンドというのもあります。
同じ固定する部品でも、ネジがついていない平耐板のような形のものはサドルといいます。
Uボルトは、使用する部材の直径によって使用するサイズが決まってきます。
また、呼び径の大きさでUボルトの太さが決まります。
空調の配管の場合、横走管を支持する配管の間隔は管の材質と径を考慮して決めます。
配管パイプが熱を持つものの場合などは、Uボルトと配管は一定の隙間を設けて取り付けることが必要になってきます。
震動のはなはだしい場所ではゆるみ止めナットを使用して緩みがないようにする工夫が必要です。
小さなものはワイヤークリップがあります。
ワイヤーがずれないように、プレートを破産で固定します。
ワイヤーによって大きさが異なります。
イベントのテントを固定する場合など比較的一般の目にも触れやすい金具の一つです。